自らとの関係性が外との関係性になる

こんにちは、星ハジメです。

自分自身との関係性は、自分以外の全ての人との関係に何らかの形で持ち込まれます。

私たちは心の中に二人の人格を持っています。

  • 飲まない自分
  • 飲む自分

この自らの中での関係性が、私たちの環境に影響を及ぼすのです。

良い事も悪い事も。

せめぎ合う2人格

  • 飲まない自分
  • 飲む自分

この二人は私の中で戦いを始めます。

飲まない自分をA、飲む自分をBとしましょう。

A:「今日も断酒だ」
B:「飲めば?」
A:「なっ何言ってんの⁉︎」
B:「いいじゃん、ホレホレ」
A:「…ゴクリ」
B:「さあ、いらっしゃい」

こういう戦いをして、こういう関係性が出来上がっているのです。

そうして自らの中のその関係性は、私たちの中だけにとどまらず、私たちの体を突き破って外へと出て行くのです。

飲む自分に支配された私

飲む自分と支配関係にある私は、私の行動、思考、人との付き合い、すべて酒の二の次です。

それもそのはず、飲まない私という人格は、飲む私に支配されているのですから。

仕事から帰ったら酒、休日には酒、遊びには酒、何が何でも酒。

これが自らの中の飲む人格との死闘の結末なのです。

戦うと莫大なエネルギーを消費する

ここで思い違いをしてはいけません。

絶対に飲む自分に勝てると思わない事です。

絶対に勝てません。

ノーマル人格とアブノーマル人格との戦いは、後者が勝つようになっているのです。

皆様、身をもって体験していますね?

戦えば戦うほどノーマル人格はエネルギーを消費していきます。

そうなればアブノーマル人格の思う壺。

どんどんアブノーマル人格が大きくなり、逆にノーマル人格が小さくなるのです。

飲まない自分を着実に確立していく

ではどうするのか?

こうしましょう。

人格A,Bの登場です。

A:「今日も断酒だ」
B:「飲めば?」
A:「意味ないもん」
B:「飲酒に意味なんてないよ」
A:「じゃあ尚更不要だ」
B:「飲めよ」
A:「警察呼びますよ?」
B:「こ、この野郎…」

戦うのではなく自らの中の「飲まない自分」を大きくしていくのです。

毎日の積み重ねで着実に大きくしていくのです。

そうしていると「飲む自分」は小さくなっていきます。

私たちの行動一つ一つに意味がある。

飲酒にはそれがない。

断酒応援しています。

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