酒は物言わぬ支配者

こんにちは、星ハジメです。

酒が飲みたい、こんな気持ちが湧き上がると強烈に飲酒に突き進みます。

これが依存というものです。

そして酒は何も私たちに要求してこないので、自らの欲求を直ちに満たしてくれるのです。

でも、その欲求は本来の私たちの生活を、酒への渇望という営みに変えてしまうのです。

私たちは酒に操られていたのです。

自らの願望は自らで叶えるもの

私たちは自らの願望を満たすために様々な奮闘をします。

  • 努力
  • 他人との関係性
  • 物事

例えば、車を買いたいと思うならば仕事をしてお金を貯めて買う。

これを分解してみると、

車が欲しい願望

仕事をする

仕事での関係性を大切にする

収入は貯めておく

お金が貯まるまで仕事を頑張る

結果車を手に入れる

本来私たちの願望は、私たち独りよがりでは手に入らないということです。

自らのまわりの関係性によって私たちは生きているのです。

簡単に手に入る偽りの快楽

ところが酒はそうではありません。

酒を飲んで気分を変化させたいという願望は、酒を飲めば簡単に手に入ります。

さらに酒は物を要求してこないので、当人は本当に気分がいいのです。

考えてみてください、現実社会では物言う関係性ばかりですよ。

仕事ではつらい、人間関係も煩わしい、こんなことなら何も言わない酒を飲む。

現実社会では絶望する事もありますが、酒は自らの気分の変化を期待通りに満たしてくれます。

そうして飲酒の偽りの快楽に溺れていくのです。

私たちは社会に生きる

シラフの生活に快感を見出せないから、飲酒を何よりも楽しみにしている。

酒は何も要求してこないし、確実に(偽りの)快楽をもたらしてくれますからね。

当然そういうことではダメなのです。

偽りの魔法はいつか必ず解けます。

その時、酒を最優先してきた生活には何もないのです。

酒の渇望をやめ、自らの幸福の未来を渇望しましょう。

酒の渇望は他を排除することになる

酒に依存すると自他との関係性の持ち方が異常をきたします。

本来の自分の願望を見ずして酒を渇望する。

本来の他者との関係性を重視せず、酒を渇望する。

「付き合いなんていらねーよ。俺は酒さえ飲めればいいんだ。今日も早く家に帰って飲もう」

別に無理に他者と付き合う必要はありませんが、酒と付き合うのはやめましょう。

どうせ付き合うなら夢と希望と付き合いましょうよ。

それもシラフで!

断酒応援しています。

コメント

  1. 天満食堂 より:

    「俺は酒さえ飲めればいいんだ。今日も早く家に帰って飲もう」

    まさにそうでした。
    それで済んでた時期もありましたが、いずれ色んなことが破綻していきます。
    底つきを体験して、ようやく知るのです。
    今、シラフで過ごしながら、人生をより良くしていきたいと思うのです。
    いつも共感させてもらっています!

    • 星ハジメ 星ハジメ より:

      本当ですね。
      酒を楽しく飲める時期は限られています。
      そのうち必ず支障が出て来ますね😅
      弱くなった体と心はいつかポキッと折れてしまいます。
      ずっとシラフで楽しく生きたいですね!

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