こんにちは。
断酒10ヶ月目です。
お酒を飲んでいた時の
食生活は異常なんですよ。
飲酒時はお酒が
第一優先です。
何があろうと最優先です。
お酒に食べ物を合わせます。
飲酒ルーティンは決まっています。
食べるもの、
食べる順番、
結末は大体決まっています。
私の場合は
4段階に分かれていたと思います。
⚫️第1段階
- 空きっ腹にキンキンビール
- ピーナッツ、小魚アーモンド類
- お惣菜コーナーのカップサラダ類
⚫️第2段階
- ハイボールへの切り換え
- ポテチを代表格とするスナック菓子類
- 納豆、めかぶ、あたりめ類
⚫️第3段階
- ハイボールの終わりのない追加補充
- お惣菜コーナーの揚げ物類
- サラミ、魚肉ソーセージ、さけるチーズ類
⚫️第4段階
- 爆食いへの気持ちの切り換え
- お惣菜コーナーのデカ盛りお弁当類
- 大盛りカップラーメン類
- お弁当のお米は足りないので追加
これはほんの一例です。
しかし、食べる物が変わるくらいで
パターンは変わりません。
本当に異様な食生活ですね。
ほぼ毎日夕方から寝るまで
これを続ける感じです。
私はなぜこんな生活を
疑問も持たずに継続できたのでしょうか?
今は怖くて出来ません。
というか絶対嫌です。
だって絶対病気になりますよね?
普通に考えたらわかるのですが…
当時は考えてもなかったですね。
お酒を飲むことばかり考えていました。
飲酒時の一時の快楽より
勝るものはないと思っていました。
実際全然そんな事はありません。
お酒がない生活の方が
はるかに心地よいです。
今は飲酒は怖くて
絶対に
絶対に
絶対に
絶対に
絶対に
嫌です。
もう爆食いはこりごりです。
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