断酒初期に思う

こんにちは。

断酒11ヶ月目です。

断酒初期、それも、お酒をやめて1日目、2日目の気持ちを振り返りたいと思います。

毎日の習慣をやめる、難しいです。

お酒をやめるということに限らず難しいです。

ことお酒に関しては、心と体に依存が起きていますから、ことさら難しいです。

お酒をやめた1日目から早くも危機は訪れます。

私の山場は夕方でした。

いつもの飲酒開始時間ですから。

「うぉぉぉ 飲みたい」となる訳です。

当たり前ですね。

毎日毎日飲んでいたんですから。

飲みたい気持ちを必死に押さえ、ご飯をお口に詰め込みます。

ご飯はおいしいですが何か物足りない。

何かどころではなく、とんでもなく物足りない。

「酒だー 酒だー サーケーダー」

心が脳が体が激しく激しく禁断症状を起こします。

お腹はご飯を食べたので、いっぱいなんです。

ですが、お酒がなかったので嫌なんです。

お酒がないと嫌なんです。

ご飯をいっぱい食べても満たされないんです。

心が空っぽなんです。

心が空っぽになって今度は心に穴が空いてくるんです。

その穴から闇が出てきて脳と体を包み込むんです。

脳には無感触、無感情、無気力を。

体には不眠、便秘、倦怠感、不快な満腹感を、それぞれに影響させます。

いつもはお酒の喉越しを追求するために、必ず先に入っていたお風呂をご飯を食べた後に入ります。

お腹がいっぱいで不愉快なんです。

お腹がブヨブヨなんです。

鏡に全身のお肉が映り込んでいるではありませんか!

「えっ、こんなにブヨブヨだったっけ?」

驚愕です。

飲酒している時は、そんなに気になっていませんでした。

というか、お酒にしか関心がなく何も見えていなかったのです。

お風呂から出て凄まじいほどのやることのなさに驚愕です。

夜の静けさに驚愕です。

夜の物悲しさに驚愕です。

「さみしい、さみしすぎる‥」

悲壮感たっぷりで、お布団に入ります。

寝れないのです。

全然寝れません。

朝4時5時まで寝れません。

何なら朝8時まで寝れません。

「これからどうなるんだろう‥」

すべては書ききれませんが、大体このようなことを考えていたと思います。

当然現在は断酒初めに思っていた事をミジンコ程も考えていません。

お酒をやめて良いことしかないですから。

心が脳が体が平穏です。

お酒で揺さぶられる事はありません。

断酒の先に何があるのか未知ではないですか?

すごくすごく未知ではないですか?

お酒をやめられる訳がないと信じていませんか?

そこで提案です。

お酒やめてみませんか?

どうなるか少し楽しみになりませんか?

できる訳がないことが出来たらどうです??

私はその考えに救われました。

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