酩酊という破滅への螺旋階段

こんにちは、星ハジメです。

酒を飲むとアルコールは血液を通じて全身へと駆け巡ります。

私たちの体には血管が張り巡らされています。

その血管を通して隅から隅までアルコールが巡るのです。

そしてアセトアルデヒドという猛毒を体全体に塗りたくるのです。

今回は酒に酔い破滅していく段階をご紹介致しましょう。

スポンサーリンク

酩酊の症状

アルコールが脳へと達すると脳の機能が麻痺し酒に酔った状態になります。

それが酩酊といわれるものです。

酩酊には酔った度合いにより各段階が存在します。

爽快期(適量内の飲酒)

  • 爽快な気分
  • 陽気になる
  • 顔が赤くなる
  • 判断力が少し低下する

ほろ酔い期(血中アルコール濃度0.05%~)

  • ほろ酔い気分
  • 手の動きが活発になる
  • 抑制が効かなくなる(理性が失われる)
  • 体温が上がる・脈が早くなる

酩酊初期

  • 気が大きくなる
  • 大声でがなりたてる
  • 怒りっぽくなる
  • 立つとふらつく

酩酊期

  • 千鳥足になる
  • 何度も同じことをしゃべる
  • 呼吸が早くなる
  • 吐き気・おう吐が起こる

強い酩酊(血中アルコール濃度0.3%~)

  • 麻痺。小脳まで麻痺が広がると、運動失調、ブラックアウト状態になる
  • まともに立てない・意識がはっきりしない
  • 言語がめちゃめちゃになる

昏睡期(血中アルコール濃度0.4%~)

  • ゆり動かしても起きない
  • 失禁が起こる
  • 呼吸はゆっくりと深い

死亡

  • 麻痺が脳全体に広がると、呼吸中枢の動きに影響することもあり、死に至る可能性もある

 

引用:今すぐ始めるアルコール依存症治療

著者:樋口進

スポンサーリンク

「死」って…

酩酊の最終形は「死」です。

これは酒が明らかに毒物という証拠です。

体に害があるものを摂取し、自らを失い、社会を壊し、最終的に自らを滅ぼす。

怖くて飲めませんよ。

酒は爽快期までしか楽しめないのです。

爽快期とは純アルコール20gまで。

言い換えればアルコール度数5%の500mlビールを一本だけです。

それを飲み静かに床につくのです。

そうすれば酒害に神経質になる必要はないでしょう。

私たちにはそれが出来なかったわけですが…。

スポンサーリンク

過去の酩酊状態

だから私たちは断酒するのです。

破滅を回避するために断酒するのです。

断酒しなければ死んでしまうとさえ思っています。

過去私は強い酩酊状態に陥った事があります。

覚えていないくらい家で焼酎のロックを飲んだ時です。

その時は現在の妻と同棲しており助けてもらえましたが、一人だったら死んでいたかもしれません。

全く意識がはっきりしていませんでしたから。

スポンサーリンク

その階段を登った先は「死」

私たちは「家飲みだから」「外飲みだから」なんてないのですよね(^_^;)

家だろうが居酒屋だろうが限界まで飲み続けるのです。

そしてその限界の先には破滅の螺旋階段がじっと私たちを待っているのです。

「こっちへ来い、こっちへ来い」と手招きしているのです。

そっちへ行ってはいけません。

断酒して自らの人生を取り戻すのです。

断酒応援しています。

コメント

  1. 天満食堂 より:

    いつも共感しています。
    断酒して2か月半になり、毎日が快適になってきました。
    さっき、酒飲み仲間の大先輩から、夏に別荘へのお誘いが、、、。
    先輩と居るときは、ほぼずーっと酔っていたので、シラフでお付き合い
    できるかな?先輩はまず酔っ払ってうし。
    ハジメさんは、酒飲み仲間との付き合いは、どうなりましたかか?

    • 星ハジメ 星ハジメ より:

      コメントありがとうございます。
      私も飲み友達はいましたが断酒以来一度も酒席に参加していません😅
      飲酒時代は絶対に参加していましたけれど。
      全く行く気にならないのですよね😅
      私も断酒生活が快適になり過ぎて、この生活を壊したくないためにあえて行きませんでした。
      そうすると飲み仲間とは確かに疎遠になりますが自らの幸せとは親密になります😁
      飲み友達とは疎遠になりましたが心中では友達、仲間には変わりはないと思っています。
      はじめはちょっと寂しいですが酒席を断り孤独に生きています笑

タイトルとURLをコピーしました