酒は何も与えてくれないのだよ

星ハジメです。

皆様は酒に何を求めていましたか?

私は気分の変化を求めていました。

飲酒に依存し、酒以外に全く心ときめかなくなり空虚な日常。

そんな中にあって私に光を与えてくれるのが酒だったんです。

酒しかなかったのです。

でもそんな酒は「私に何も与えてくれていなかったのだ」と気付きました。

断酒したから気付いたのです。

酒は何も与えない

酒に与えて欲しかった気分の変化

飲めば気分が変わり世界も変化する。

飲酒習慣の中にいると、これは真実でした。

そして満足もしていたのです。

「やっぱり酒だなぁ。俺には酒しかない。プッハー!うめーー!」

こうして何も与えられていないのに、至高の宝を享受しているのだと思い込んだのです。

断言します。

酒はあなたに何も与えていません。

あなたの全てを奪い去っているんです。

断酒しなければそれに気付かず終わります。

渇望した気分の変化の真相

私は断酒初期には炭酸水を飲んで飲酒欲求をやり過ごしていました。

飲みたい欲求が強烈ですから、それを押さえ込む炭酸水は必須だったんです。

でも案外、炭酸水は飲酒欲求の代用になったんですよね。

飲酒欲求のはじめの一杯の喉越しを炭酸水で満たせば満足したのです。

「…。

冷えたビールじゃなくても炭酸水で良いな。

俺はこんなもののために酒に求めていたのか…」

現在、皆様が酒に求めているものは明らかに幻想なんですよ。

飲酒での気分変化から断酒での気分変化へと転換する

飲酒で酔っ払いフワフワ感を求める。

これを求めて何になるのでしょう?

私は断酒するまで気付かず時を無下にしてしまいました。

断酒してからハッキリと確信していますよ。

飲酒の気分変化の渇望なんて意味がない。

断酒して自らのためになっているという実感こそ渇望するべきものだ。

自己成長を渇望する方が遥かに快楽なんですよ。

人は心で変わる

人間は物質では変われません。

どれだけ物が豊かになろうとも人の心が変わらねば宝の持ち腐れです。

そりゃあ、豊かに越したことはないですよ笑

でも己の心が変わり、渇望するものが変化した世界で生きなければ宝もゴミに変わります。

あなたの飲酒世界は宝をゴミに変えているのです。

断酒しなければ実にもったいないのですよ。

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