不思議な体験

こんにちは。

断酒12ヶ月目です。

断酒とは関係ありませんが、私が体験した不思議なことを書いていきたいと思います。

断酒初期の時間をやり過ごすのにご活用ください。

怖いと感じる方もいらっしゃるかもしれませんので、怖いのが苦手な方は読まない方がよいと思います。

 

 

 

私が大学2年生の頃の話です。

当時私は実家から離れて一人暮らしをしていました。

大学の夏休みです。

私は実家へ帰省していました。

その日は地元の友人たちと夜中中遊び、朝方に家へ帰りました。

大学2年生時は、お酒を飲んでおりませんでした。

風呂へ入り眠ろうと布団へ入りました。

私の実家は平屋の一階建てです。

布団に入ってしばらくすると、台所の方から何やら音が聞こえてきます。

ガサガサ

ゴトゴト

モゾモゾ

ビニールの擦れる音や、人が話す声が聞こえます。

何とも不思議なのですが、2人の男性が台所にいるのが分かるのです。

もちろん私は2人の姿を見ていません。

何故だか、分かるのです。

それも20代と50代くらいということも分かるのです。

二人の関係性も何となくわかります。

上司と部下のようです。

私はその時、泥棒が入ってきたと思いました。

布団の中で恐怖を感じ身構えていました。

かなり大きな音がしていたはずですが、家族は誰一人起きません。

台所からは2人が事務的に話している感じがわかります。

何を話しているかはわかりませんが、雰囲気的には「おい、早くしろよ」というような感じで、上司が部下を急かしているような感じです。

また二人は素足でした。

フローリングを通して、2人の生足の感覚が伝わってきます。

もちろん実際には2人を見ていません。

”そうであろうと分かるのです”

しばらくして音が止みました。

そうすると次は、祖母の部屋から何やらモゾモゾ音がします。

私は心配になり祖母の部屋へ行きました。

祖母は寝ています。

何もおかしなところはありません。

何だったのかと思いながら、布団に入ると何とも気味が悪くなってきました。

起きてから家族にその話をしても聞く耳持たず、寝ぼけていたんだと言われ、そうかもしれないと思いました。

しかし、私は2人が祖母の部屋で祖母に何か伝えていたのではないかと思っています。

その出来事から一年後に祖母は亡くなりました。

高齢でしたので大往生と思います。

あの時、家に入ってきた2人は、あの世の市役所に勤める公務員だったのではと思っています。

「あと一年で手続きが終わるから、おばあちゃん書類用意しておいてね」みたいな感じでしょうか?

2人はおどろおどろしい感じではなく、事務的ですごく人間的な感じでした。

それ以来不思議な体験はありません。

私は心霊などの類は信じるタイプではありません。

しかし、不思議なこともあるものだとは思っています。

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