飲酒は未来を売り飛ばす

こんにちは。

断酒1年目です。

飲酒は未来を売り飛ばしてしまうのです。

断酒して、しっかり未来を見据えましょう。

依存症のイメージ

アルコール依存症と聞いて、どんなイメージが沸くか?

世間一般のイメージは、お酒をコントロールできないダメな奴というところでしょう。

アルコール依存症は脳の病気です。

自らの意思でお酒を断つことができません。

アルコール依存症は治療によってのみ改善されます。

決して、意思が弱く飲まないという約束を守れないダメな奴ではありません。

誰しもなり得る病です。

依存症になると

依存症の名の通りアルコールに心身が依存します。

依存症を引き起こすきっかけは報酬系の確立と言われています。

生活面で問題が起こった場合、自らの問題解決能力が低いため、アルコールなどの強制的な生理作用によって問題、心の病を解消するのです。

それが強い報酬体験となり依存症を発症するのです。

依存症は本人だけでなく、周りの近しい人にも悪影響を及ぼします。

依存者を良かれと思い看病しているつもりが、依存症を助長させてしまう行為(イネーブリング)になってしまうことがあります。

そして、依存者が良くならないのは自分のせいだと自責の念にかられ精神を病んでしまいます。

こうなると、共依存という形になっていきます。

短期的、長期的な報酬

依存症になると、すぐ目の前にある快楽、報酬が我慢できません。

今我慢したら後でもっといいものあげるよ、と言われても我慢できません。

そういう病気なのです。

依存症は短期的な報酬を求め続けるのです。

チリも積もれば山となる

短期的な報酬を求め続ければ、未来への積み上げなど絶対にありません。

チリさえも積もりません。

飲酒を続け依存症になり、その先はまっさらな何もない平地が広がっています。

将来行き着くその地には、住む家もなければ食べ物もない何もありません。

怖いところです。

絶対に避けねばなりません。

依存症は未来を売り飛ばします。

レジリエンス

レジリエンスという考えがあります。

断酒を継続するにとても活用できます。

ストレスや問題を抱えている時、お酒で一時的に解消するのはダメです。

ストレス、問題を抱えた時に嫌だ、逃げたいといった感情で終わらせず、その感情を打ち消しうる代替案を考える訓練をしましょう。

例えば、「嫌だ、逃げたい。酒に逃げたい。飲んで忘れたい。自宅の飲酒オアシス空間に早く行きたい」


「嫌だ、逃げたい。酒に逃げたら終わりだ。

事態をさらに悪化させることになる。

ん?待てよ。そんなに嫌か?確かに嫌すぎる。

でも前もこんなことあったな。

その時はどうしたっけ?あ〜そういえば大丈夫だったな。

うん。大丈夫だ。命は取られない。酒に逃げなくてよかった〜」

思考訓練を行いレジリエンスを鍛えましょう。

やってみると楽しいですよ!

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