白い服の女性

こんにちは。

断酒応援しています。

断酒の箸休めにお読み下さい。

人によっては怖いと感じるかもしれませんので、怖いのが苦手な方は読まない方がよいです。

私の体験ではありません。

知人から聞いた話です。

嘘か本当か定かではありません。

大学の時

知人は大学時代、剣道に打ち込んでいました。

結構な強豪校であったようです。

毎年、夏休みには長野の山奥へ合宿へ行くのです。

剣道部は、そこで1週間泊まり込みで合宿するのです。

下見時の違和感

知人は合宿に使う道場兼合宿所を下見にいきました。

山奥で古びているので下見は欠かせません。

また管理されている方にも使用の許可を頂きます。

その下見時に、あるものが目に入ります。

「お札(おふだ)…」

何とも嫌な気持ちになりましたが、特に気にもせず今年も使用の許可を得ました。

酒盛り

いざ合宿開始です。

初日は稽古はそこそこに剣道部は酒盛りを始めます。

お酒が回ると、ある部員が言い出します。

「あのお札、気持ち悪いな。剥がしてしまおう」

お酒の勢いもあってお札を剥がしました。

黒電話

その後もしばらく酒盛りは続いていました。

すると黒電話が鳴りました。

チリリリーン

一人の部員が電話をとります。

「サーーーーー」

電話からは何も聞こえません。

電話をとった部員が知人に向け言います。

「先輩、電話かかってきましたけど…。管理人さんですかね?何も聞こえませんでしたけど」

それを聞いた知人は一気に酔いが覚めました。

「ここは電話がつながっていないんだ。連絡は携帯電話にかかってくることになっている…」

白い服の女性

酒盛りも終わり皆就寝します。

「白い服を来た女がいる」

何人かの部員が口々にします。

「和式便所の前に立っていた」

「素足だった」

皆恐怖におののきます。

剣道部は早々にその合宿所をあとにしました。

なぜ剥がした!

知人が後日管理されている方に、その合宿所であった事を話した時、「なぜお札を剥がした!」と物凄い剣幕で叱られたという事です。

酩酊していたら?

酩酊していたら幽霊も脅かし甲斐がありませんね。

飲酒は幽霊対策だけには有効かもしれません。

断酒応援しています!

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